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原さんはここまでの社会人時代を営業一筋で過ごしてきた。
どうして営業を選んだのだろうか。
営業を選んだ理由、学生時代のこと、これからのことを聞いた。

大学時代はサークル活動を活発にしていた

「大学の時はサークルを作って運営してました。サークルのことしかやってなかったのであまり勉強はしなかったですね」
そういって原さんは笑った。

「でも、そのサークルすごいんですよ。観光が好きだったので3人で立ち上げた観光サークルだったんですけど、今100人くらいいるみたいで、抽選で当たらないと入れなくなっているらしいです。最初はただの飲み会サークルみたいな感じだったのに」
原さんはそういってもう一度笑った。

原さん写真

就活時代に営業職を選んだきっかけ

大学卒業後の進路は営業職と決めていたのだろうか。
「もともとは全然違う道を考えていました」
原さんには仲良しのお姉さんがいる。
お姉さんは金融機関で働いているそうだ。

「姉の話を聞いていて、私もアフターファイブ楽しもう、くらいの感じで就活していたんです」
コンサルティング会社に内定した友人と話すなかで変わっていった。
「あ、なんかかっこいいなと思って。もともと人と話すのは好きで営業もいいとは思っていたので、営業の職種で就活しました」
そこからずっと営業職として活躍している。

仕事が好きだから人生が楽しい

「私は仕事大好き人間なので、今の人生は楽しいしとてもいいですね」
どんなところが楽しいのだろうか。
「がんばっている自分が好きですね。もう、溺愛しています」
自分を好きでいられるから、前向きなエネルギーを発散できる。
これもお客さんに愛される営業職の秘密かもしれない。

「お客さんにお礼を言われたり頼りにされたりするのも好きですし、クライアントとの結びつきやクライアントの営業先との結びつきも全部楽しいですね」
人とのつながりもお客さんとのコンタクトも大好きだ。

「でも一番嬉しいのは、クライアントからいい報告をもらえた時ですね」
このお客さんが決まった。
いくら売上があがった。
売上があがって人が増えた。
原さんの営業支援の結果として成果が出るのはやはり嬉しい。

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社長になりたい

例えば数年後、どうなっていたいだろうか。
「今の会社の子会社を作って、社長になっていたい。かもしれない。今のところは」
社長になりたい、という言葉が出た。

「前までは、まぁこの会社が大きくなればいいや、くらいに思っていましたけど、最近は自分で色々やっていきたいというのも感じています」
今の会社が嫌いということではない。
「なので、この会社の子会社を作って社長をやらせてもらって、トライ&エラーを繰り返して大きくなったらいいと思います」
心なしか熱っぽく語ってくれた。

「今の会社で役員をやっていても実質はただの営業職としてしか自分は機能していないと思っています」
社長になるために必要な能力や知識がある。
経理のこと。
キャッシュフローのこと。
「自分でやってみないと分からないことはすごく多いと思っています。それもあって、社長をやりたい。なりたいっていうかやりたい」
最後の一言に力がこもっていた。

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女性ならではの商材を売ってみたい

今どんな商材でも扱えるとしたら、原さんはどんなものを売るだろうか。
「実は気になっているものがあって。小売りなんですが、ギルティースイーツっていうのがあるんです」
ギルティー。英語で「罪悪感」のことだ。
”また食べてしまった…”という罪悪感を持たずに食べられるスイーツのことらしい。

「それを成果報酬で営業しないかという話をもらっています。女性なので小売りの店舗などにも行きやすいですし、ちょっとやってみようかなと思っています。今はそれに興味がありますね」
小売の卸売開拓のような営業活動だ。
「そういうのやってみたいんですよ。また新しいノウハウもできるし、本業が休みの土日でできるし」

会社からは了承が取れているそうだ。
「本業に支障が出なければ、ある程度はOKです。どんな経験も本業に活きてくるという考えでもあるのかもしれません」
理解ある会社で毎日楽しく仕事をしている。
とても幸せなお話を聞かせてもらった。

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原 紀子(はら のりこ)さん
1990年生まれ。大学卒業後の新卒期に営業支援サービスを提供する企業に入社しました。大学卒業前から内定者インターンとして勤務していました。内定者インターン時代と新卒期1年間勤務した後、勤務先の同僚とともに独立しました。現在は、従業員数30名未満のIT・クリエイティブ系企業に特化して営業支援サービスを提供する株式会社レイゼクスの取締役。元気いっぱいでお客さんに愛される営業職です。

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